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中学受験での「ワガママな患者」(神戸市北区西鈴蘭台の塾・灘中学受験Academia) #中学受験 #ワガママ #甘やかし
神戸市北区西鈴蘭台の塾、中学受験・中高一貫校進学指導専門塾の灘中学受験Academiaです。かなり前の話になりますが、私(当塾代表)と同じく独立して塾を経営している知人が、大きく体調を崩して入院したとの知らせを受けて、何とか時間を作ってお見舞いに行きました。大事ではないということで何よりでしたが、あれだけ忙しかったのが打って変わって何もすることがない入院生活がよほどヒマだったのでしょう。会話というより一方的なお喋りを延々と聞かされる羽目に。その中で「入院患者を見ていると、まるで塾の子どもたちを見ているようだ」という話になりました。
入院して手術等の処置が一段落し、今後はリハビリで少しずつ回復していこうという患者さんは大きく2つのタイプに分かれるのだとか。まずは、言われたことを真面目に守って、リハビリの後でもすぐ横にならず座りながらでも体を動かしている人。傍から見ていても、体の動きが日に日に良くなっているのが分かるのだそう。そういう人は病院食もしっかり食べるので回復が早く入院日数も短いようだと知人が言ってました。
対してもう一方は、とにかくワガママな患者。リハビリはしんどいからやりたくないと駄々をこね、周りが宥めて何とかリハビリに連れて行っても、隙を見つけてすぐに帰ってきてベッドに横になる。「病院食は味が薄くて不味い」とほとんど残すもんだから腹が減り、禁止されているのに家族に頼んで好物を差し入れてもらい好きなだけ食べる。ベッドの下に「証拠」を残して看護師さんに咎められても「黙秘」なんだとか(笑)
そんな不摂生が検査結果にモロに出て、担当医師から注意されても聞く耳持たず。当然回復も遅れて入院も長引く。すると今度は「金を巻き上げるために退院させないんだろう」だの「なぜとっとと治せないんだ?このヤブ医者!」だの悪口雑言の限り。最後はこわーい院長が出てきて家族ともども「本気で治そうという気が患者本人になければ、どれだけ病院にいたところで治るもんも治らんよ。当院の方針が気に食わないのなら転院してくださっても結構ですよ。」と大目玉を食らう始末。実際に転院させられた人もいたんだとか。
知人曰く「その院長はまだ厳しくてはっきりモノを言う方だが、これが利益至上主義の病院だったらどうなんだろうね?甘やかされながらずっと入院させられるんだろうな。ある意味『生かさず殺さず』で。これって大手塾が今までやってきたことと同じだと思わんか?どこまでもワガママで『宿題?何それ、美味しいの?』なんてヤツでも甘やかして退塾させずに、表面上教育的指導をするだけで終わり。親御に『一応言っときましたよ』と示すためだけの逃げ道さ。受験直前になって、どうにもならなくなった親御が文句を言いに行ったところで『あの時にもっと真面目に言うことを聞いてくれていたらねぇ』なんて突き放されるのがオチさ。」
「合格だけがゴールではない」ことも紛れもない事実ですが、受験勉強をする大きな目的の一つが「行きたい学校にまずは合格すること」であることにも間違いはないでしょう。指導にまったく耳を傾けずにワガママ放題しておいて、挙げ句に「結果が出ないのはどうしてだ!」などと言われてもね。知人や私はそうなる前に言うでしょう。「本気で受かろうという気が受験生本人になければ、どれだけ塾にいたところで受かるもんも受からんよ。当塾の方針が気に食わないのなら転塾してくださっても結構ですよ。」
知人の隣でスナック菓子を頬張っている「ワガママな患者さん」を見ながらそんなことを思った次第。中学受験するお子さんをお持ちのアナタ、アナタのお子さんは「ワガママな患者さん」ではないですか?もしそうなら、受かるもんも受からなくなりますよ!では、また。
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入院して手術等の処置が一段落し、今後はリハビリで少しずつ回復していこうという患者さんは大きく2つのタイプに分かれるのだとか。まずは、言われたことを真面目に守って、リハビリの後でもすぐ横にならず座りながらでも体を動かしている人。傍から見ていても、体の動きが日に日に良くなっているのが分かるのだそう。そういう人は病院食もしっかり食べるので回復が早く入院日数も短いようだと知人が言ってました。
対してもう一方は、とにかくワガママな患者。リハビリはしんどいからやりたくないと駄々をこね、周りが宥めて何とかリハビリに連れて行っても、隙を見つけてすぐに帰ってきてベッドに横になる。「病院食は味が薄くて不味い」とほとんど残すもんだから腹が減り、禁止されているのに家族に頼んで好物を差し入れてもらい好きなだけ食べる。ベッドの下に「証拠」を残して看護師さんに咎められても「黙秘」なんだとか(笑)
そんな不摂生が検査結果にモロに出て、担当医師から注意されても聞く耳持たず。当然回復も遅れて入院も長引く。すると今度は「金を巻き上げるために退院させないんだろう」だの「なぜとっとと治せないんだ?このヤブ医者!」だの悪口雑言の限り。最後はこわーい院長が出てきて家族ともども「本気で治そうという気が患者本人になければ、どれだけ病院にいたところで治るもんも治らんよ。当院の方針が気に食わないのなら転院してくださっても結構ですよ。」と大目玉を食らう始末。実際に転院させられた人もいたんだとか。
知人曰く「その院長はまだ厳しくてはっきりモノを言う方だが、これが利益至上主義の病院だったらどうなんだろうね?甘やかされながらずっと入院させられるんだろうな。ある意味『生かさず殺さず』で。これって大手塾が今までやってきたことと同じだと思わんか?どこまでもワガママで『宿題?何それ、美味しいの?』なんてヤツでも甘やかして退塾させずに、表面上教育的指導をするだけで終わり。親御に『一応言っときましたよ』と示すためだけの逃げ道さ。受験直前になって、どうにもならなくなった親御が文句を言いに行ったところで『あの時にもっと真面目に言うことを聞いてくれていたらねぇ』なんて突き放されるのがオチさ。」
「合格だけがゴールではない」ことも紛れもない事実ですが、受験勉強をする大きな目的の一つが「行きたい学校にまずは合格すること」であることにも間違いはないでしょう。指導にまったく耳を傾けずにワガママ放題しておいて、挙げ句に「結果が出ないのはどうしてだ!」などと言われてもね。知人や私はそうなる前に言うでしょう。「本気で受かろうという気が受験生本人になければ、どれだけ塾にいたところで受かるもんも受からんよ。当塾の方針が気に食わないのなら転塾してくださっても結構ですよ。」
知人の隣でスナック菓子を頬張っている「ワガママな患者さん」を見ながらそんなことを思った次第。中学受験するお子さんをお持ちのアナタ、アナタのお子さんは「ワガママな患者さん」ではないですか?もしそうなら、受かるもんも受からなくなりますよ!では、また。
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