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国語力、崩壊か⁉(中学受験専門塾・灘中学受験Academia【神戸市北区西鈴蘭台】) #中学受験 #国語力 #太宰治
神戸市北区西鈴蘭台の塾、中学受験・中高一貫校進学指導専門塾の灘中学受験Academiaです。いやあ、長いことブログをほったらかしにしてしまいました。生きてますのでご安心ください(笑)何人かの方から「ブログは…?」とのお問い合わせもいただきました。ありがとうございます。そしてすみませんでした。以前から当ブログをお読みくださっていた方も、このブランクの間に新たにお訪ねくださった方も、再開後もどうか末永くお付き合いくださいませ。
塾長が首都圏の塾へ出張することが度々あり(灘中関係を含む中学受験指導で)、私(当塾教室長)も慌ただしく過ごしていた頃、桜のつぼみが満開になったと思ったら葉桜になり、太宰治の小説を思い出して読み返してみたり…そうしたら塾長が「ハイ、これお土産」といって差し出してくれたものが青森県青森市にある「工藤パン」のカステラサンド。ただし!そのパッケージに太宰治が⁉「人間失格」「走れメロス」と書いてあり、更にアノ太宰治を象徴するイラストも!でも、なぜ太宰のこのカステラケサンドが関東に?そこのところは「私に会いに太宰が来てくれたのだ」と解釈しています。これからまた、ブログ書いていきますね。太宰治、励ましてくれてありがとう。
毎年小6と中3を対象に行われる「全国学力テスト」親御さんたち、結果もですがご自分で解いてみられたでしょうか。特に国語の記述・資料から読み解く問題。算数・数学の文章題・記述問題。わからなかったら空けておこう、と誰に教わったんだか、空欄もかなり目立ったようですね。私が危惧しているのは「小6の国語は正答率が前年とあまり変化がなかった」と教育関係者は胸をなでおろしているようですが、実際はそうでもないということ。或る層とそうでない層との大きな乖離をデータから読み取ることができるでしょう。「わからなかったらすぐ諦める」「バツになったらいやだから答えないでおく」という層と、「答えることは当たり前」「空欄を作るなんて嫌だ」という層との姿勢や考え方の大きな違い、とでも言い換えましょうか。
最もその「違い」が表れたのは国語の記述でしょうか。当塾では私が国語を担当しています。国語で空欄?当塾の国語ではそんなことはユルサレナイのです。とにかく書きなさい、「書け、書け、書け!」(どっかの元監督のスローガンではアリマセンよ(笑))と指導していますが、もちろん主語・述語そして「終わり方」にも注意することを併せてうるさく指導しています。
「空欄だったら、入試ではそこは0点だよ!」「他の人にわかるように『文』として書きなさい。単語だけで書かない!」これらのことは、中学入試はもとより高校入試でも当たり前のことだと思っていたのですが、この頃の子どもたち、この「文とは何か」ということの理解がとてもアヤシイようなのです。「国語力、崩壊か⁉」というより、「国語力?何ソレオイシイノ?」
「短くないとSNSで嫌がられるぅ~」「長いと『なにが言いたいのヨ』ってイライラする」読み取ることって、じゃあ何ですか?
当塾では塾長が、特に漢字の書きにはうるさいのです。今は学校でもタブレットなどを使用しますから「紙に鉛筆でしっかりと字を書く」そういった練習がいつに間にか疎かになっているようです。確かに、例えば宅配便の荷物を受け取る時にも、以前は印鑑かサインだったのですが、紙媒体を減らすためでしょうか、ドライバーの負担を減らすためでしょうか、「こちらにサインを」と出されるものがタブレットのことも多くなってきました。タブレット専用のタッチペンを持っている私はそのペンでサインするのですが、そこでの「書きづらさ」のようなもの、確かに感じます。そして一部の親御さんたちの中にも「そんな、トメ・ハネ・ハライなんていちいち注意しなくてもいいんじゃないの。子どもが泣き出してヤル気がなくなるわ」とのご意見もあるようで。
でもね、と言いたいことがあります。漢字の学び始めの時に「メンドくさいから」とテキトーにミミズ文字?を書く変なクセがつくと、その後ちょっとやそっとじゃ直りません。丸文字を描くのも同罪。ぶっちゃけ言うと、そんな字を書く子にいくらスバラシイ国語の指導をしてもかなりの確率でムダに終わります。詳しくはまたの機会にしますが、ご家庭の「インテリジェンス」の度合いでもあると思います。「そんな難しい数学なんか人生の役に立たんわ。お金の数え方さえわかりゃ生きていけるで!」では、その程度の人生を送ってください。残念ながら、そう教えられるお子さんもね。この「国語力、崩壊か⁉」については、またの機会に私が詳しくお話ししましょう。そして対決しましょう。甘い甘い親御さんたち、お楽しみに。では、また。
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神戸市北区西鈴蘭台の塾、中学受験・中高一貫校進学指導専門塾の灘中学受験Academiaです。いやあ、長いことブログをほったらかしにしてしまいました。生きてますのでご安心ください(笑)何人かの方から「ブログは…?」とのお問い合わせもいただきました。ありがとうございます。そしてすみませんでした。以前から当ブログをお読みくださっていた方も、このブランクの間に新たにお訪ねくださった方も、再開後もどうか末永くお付き合いくださいませ。
塾長が首都圏の塾へ出張することが度々あり(灘中関係を含む中学受験指導で)、私(当塾教室長)も慌ただしく過ごしていた頃、桜のつぼみが満開になったと思ったら葉桜になり、太宰治の小説を思い出して読み返してみたり…そうしたら塾長が「ハイ、これお土産」といって差し出してくれたものが青森県青森市にある「工藤パン」のカステラサンド。ただし!そのパッケージに太宰治が⁉「人間失格」「走れメロス」と書いてあり、更にアノ太宰治を象徴するイラストも!でも、なぜ太宰のこのカステラケサンドが関東に?そこのところは「私に会いに太宰が来てくれたのだ」と解釈しています。これからまた、ブログ書いていきますね。太宰治、励ましてくれてありがとう。
毎年小6と中3を対象に行われる「全国学力テスト」親御さんたち、結果もですがご自分で解いてみられたでしょうか。特に国語の記述・資料から読み解く問題。算数・数学の文章題・記述問題。わからなかったら空けておこう、と誰に教わったんだか、空欄もかなり目立ったようですね。私が危惧しているのは「小6の国語は正答率が前年とあまり変化がなかった」と教育関係者は胸をなでおろしているようですが、実際はそうでもないということ。或る層とそうでない層との大きな乖離をデータから読み取ることができるでしょう。「わからなかったらすぐ諦める」「バツになったらいやだから答えないでおく」という層と、「答えることは当たり前」「空欄を作るなんて嫌だ」という層との姿勢や考え方の大きな違い、とでも言い換えましょうか。
最もその「違い」が表れたのは国語の記述でしょうか。当塾では私が国語を担当しています。国語で空欄?当塾の国語ではそんなことはユルサレナイのです。とにかく書きなさい、「書け、書け、書け!」(どっかの元監督のスローガンではアリマセンよ(笑))と指導していますが、もちろん主語・述語そして「終わり方」にも注意することを併せてうるさく指導しています。
「空欄だったら、入試ではそこは0点だよ!」「他の人にわかるように『文』として書きなさい。単語だけで書かない!」これらのことは、中学入試はもとより高校入試でも当たり前のことだと思っていたのですが、この頃の子どもたち、この「文とは何か」ということの理解がとてもアヤシイようなのです。「国語力、崩壊か⁉」というより、「国語力?何ソレオイシイノ?」
「短くないとSNSで嫌がられるぅ~」「長いと『なにが言いたいのヨ』ってイライラする」読み取ることって、じゃあ何ですか?
当塾では塾長が、特に漢字の書きにはうるさいのです。今は学校でもタブレットなどを使用しますから「紙に鉛筆でしっかりと字を書く」そういった練習がいつに間にか疎かになっているようです。確かに、例えば宅配便の荷物を受け取る時にも、以前は印鑑かサインだったのですが、紙媒体を減らすためでしょうか、ドライバーの負担を減らすためでしょうか、「こちらにサインを」と出されるものがタブレットのことも多くなってきました。タブレット専用のタッチペンを持っている私はそのペンでサインするのですが、そこでの「書きづらさ」のようなもの、確かに感じます。そして一部の親御さんたちの中にも「そんな、トメ・ハネ・ハライなんていちいち注意しなくてもいいんじゃないの。子どもが泣き出してヤル気がなくなるわ」とのご意見もあるようで。
でもね、と言いたいことがあります。漢字の学び始めの時に「メンドくさいから」とテキトーにミミズ文字?を書く変なクセがつくと、その後ちょっとやそっとじゃ直りません。丸文字を描くのも同罪。ぶっちゃけ言うと、そんな字を書く子にいくらスバラシイ国語の指導をしてもかなりの確率でムダに終わります。詳しくはまたの機会にしますが、ご家庭の「インテリジェンス」の度合いでもあると思います。「そんな難しい数学なんか人生の役に立たんわ。お金の数え方さえわかりゃ生きていけるで!」では、その程度の人生を送ってください。残念ながら、そう教えられるお子さんもね。この「国語力、崩壊か⁉」については、またの機会に私が詳しくお話ししましょう。そして対決しましょう。甘い甘い親御さんたち、お楽しみに。では、また。
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