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残念な人の「中学受験後の再出発」③(神戸市北区西鈴蘭台の塾・灘中学受験Academia) #中学進学 #再出発 #残念な人
神戸市北区西鈴蘭台の塾、中学受験・中高一貫校進学指導専門塾の灘中学受験Academiaです。ちょっとお休みしていましたが「残念な人の『中学受験後の再出発』」を再開します。スポーツと両立できる「身の丈に合った」学校に合格して一息ついた「勉強嫌い」のお子さんと、その学校がママ友に対して見栄が張れる上位校でなかったことが気に入らない母親の、中学入学後の「残念」な様子のお話です。
母親は不満たらたらでしたが、父親からは信頼をいただき「中学入学後のサポートを」ということで、引き続きウチにお任せいただくことになりました。母親は乗り気ではありませんでしたが、入学前に少しは勉強させていた甲斐もあり、1学期中間試験はそこそこの成績でした。試験後の保護者会で「○○くん(その子の名前)は勉強もスポーツもできてすごいわね。」と今まで聞いたこともない?言葉を聞いた母親はもう有頂天。早速「中2進学時にクラス替えがある。その時に上位クラスに上がらせたい。」と注文が…ホントにこの人そればっかり。しかし、この後成績が次第に低下していくのです。「最後の砦」だった父親の単身赴任と部活スタートが原因でした。
時には厳しい態度で引っ張ってくれた父親が身近にいなくなり、楽しみにしていた部活が1学期中間試験後に始まったことで、「勉強嫌い」の家庭での勉強時間はどんどん減っていきました。母親も口ばっかりでまったくコントロールできません。それでも、イヤイヤながらも塾で勉強していた科目は何とかクリアしていたお蔭で、中2進学時に上位クラスへ上がりました。ただ、私達は「本当に上がるのか。もっと基本を固めてからでも遅くない。」と忠告したのですが、母子とも○の耳に念仏でしたね。
案の定上位クラスの授業進度についていけなくなり、平気で赤点を取り指名補習を受けることも。だから言わんこっちゃない。態度も著しく悪くなりました。赤点になった科目の授業で明らかに教師を無視したり、「こんな科目必要ないし」と悪態をついたり…度重なる教育的指導を受けても「カエルの面に〇〇」という態度を取り続けたため、ついに「お呼び出し」を食らう羽目になりました。
それでもやはり、まったく反省の色を見せず「なぜ自分だけが言われるんだ。みんなもやっている。」(こういう場合の「みんな」とは大抵「自分の周りの2、3人」のこと)と反抗したそうです。業を煮やした学校は母親も呼び出しましたが、やはり「ウチの子は悪くありません」と。学校を低く見ている姿勢が目に浮かびます。「こんな偏差値の低い学校…」ですもんね。ついには、校長に「ウチの学校の指導方針が合わないのなら、今すぐ『退学届』を出していただいても構いませんよ。」と「最後通告」までされてしまいました。
その後のことはわかりません。学校の代わり?に塾をやめてしまったので。社会人になったかつての教え子が「夕方の繁華街で〇〇くんを見たよ。何人かでつるんでゲーセンに入っていった。」と報告してくれたぐらいですかね。今思い出してもタメ息しか出ません。塾でも学校でも、指導方針を理解していただいてナンボだなとあらためて強く感じます。悲しいかな、もう一つ「残念」な例を思い出してしまいました。次回はその話をしましょう。「残念」シリーズをもう少し続けます。では、また。
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母親は不満たらたらでしたが、父親からは信頼をいただき「中学入学後のサポートを」ということで、引き続きウチにお任せいただくことになりました。母親は乗り気ではありませんでしたが、入学前に少しは勉強させていた甲斐もあり、1学期中間試験はそこそこの成績でした。試験後の保護者会で「○○くん(その子の名前)は勉強もスポーツもできてすごいわね。」と今まで聞いたこともない?言葉を聞いた母親はもう有頂天。早速「中2進学時にクラス替えがある。その時に上位クラスに上がらせたい。」と注文が…ホントにこの人そればっかり。しかし、この後成績が次第に低下していくのです。「最後の砦」だった父親の単身赴任と部活スタートが原因でした。
時には厳しい態度で引っ張ってくれた父親が身近にいなくなり、楽しみにしていた部活が1学期中間試験後に始まったことで、「勉強嫌い」の家庭での勉強時間はどんどん減っていきました。母親も口ばっかりでまったくコントロールできません。それでも、イヤイヤながらも塾で勉強していた科目は何とかクリアしていたお蔭で、中2進学時に上位クラスへ上がりました。ただ、私達は「本当に上がるのか。もっと基本を固めてからでも遅くない。」と忠告したのですが、母子とも○の耳に念仏でしたね。
案の定上位クラスの授業進度についていけなくなり、平気で赤点を取り指名補習を受けることも。だから言わんこっちゃない。態度も著しく悪くなりました。赤点になった科目の授業で明らかに教師を無視したり、「こんな科目必要ないし」と悪態をついたり…度重なる教育的指導を受けても「カエルの面に〇〇」という態度を取り続けたため、ついに「お呼び出し」を食らう羽目になりました。
それでもやはり、まったく反省の色を見せず「なぜ自分だけが言われるんだ。みんなもやっている。」(こういう場合の「みんな」とは大抵「自分の周りの2、3人」のこと)と反抗したそうです。業を煮やした学校は母親も呼び出しましたが、やはり「ウチの子は悪くありません」と。学校を低く見ている姿勢が目に浮かびます。「こんな偏差値の低い学校…」ですもんね。ついには、校長に「ウチの学校の指導方針が合わないのなら、今すぐ『退学届』を出していただいても構いませんよ。」と「最後通告」までされてしまいました。
その後のことはわかりません。学校の代わり?に塾をやめてしまったので。社会人になったかつての教え子が「夕方の繁華街で〇〇くんを見たよ。何人かでつるんでゲーセンに入っていった。」と報告してくれたぐらいですかね。今思い出してもタメ息しか出ません。塾でも学校でも、指導方針を理解していただいてナンボだなとあらためて強く感じます。悲しいかな、もう一つ「残念」な例を思い出してしまいました。次回はその話をしましょう。「残念」シリーズをもう少し続けます。では、また。
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