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駅伝の「伴走」も大事な役目(神戸市北区西鈴蘭台の塾・灘中学受験Academia) #中学受験 #箱根駅伝 #過去問演習
神戸市北区西鈴蘭台の塾、中学受験・中高一貫校進学指導専門塾の灘中学受験Academiaです。阪神間の私立中統一入試日まで「あと15日」正月三が日もラストの今日、どんな学習を受験生の皆さんはしていらっしゃいますか?どんなお正月ラストをご家庭はお迎えですか?当塾でも正月特訓真っ最中です。当塾の周りの学習塾さんたちは、ウラヤマシイことに年末年始バッチリ休業のようですね。でも、その明かりのついていない学習塾の窓には、「冬期講習無料受付中」の文字とともに「新年度生募集中!今なら入塾金無料です。お早めに!」というPOPが浮かび上がっています。はてさて、その窓に明かりが点くのは1月何日のことなのでしょうか。当塾?年末年始ズーーーーっと窓に明かりが点いておりますよ、ご安心あれ!
今年の箱根駅伝もフィニッシュを迎えましたが、受験生の親御さんの心境もこの「駅伝の伴走」そのものなのではないでしょうか。お子さんの体調をいつも気にかけて、時にはスペシャルドリンクを差し入れる、メガホンで叱咤激励しながら進み具合を知らせる、タイムを計る、フラフラになった走者を起き上がらせコースに戻す、遥か彼方の先を走るライバルを意識させながらでもペースを崩さないように走らせる…コースアウト・途中棄権した走者も多数いる中、「最後まで」諦めないで走り切ること。それがいかに難しいことか。さあ、もう一山、一緒に越えていきましょう!
当塾では新年早々「志望校過去問演習」を実施。年末年始をまたいでの演習ですが、他の受験生の皆さんはどのように「過去問演習」をされているのでしょう。大手塾にお通いの場合はすべて「お任せ」ですかね。当塾では「過去問演習のキリバリ教材」での演習はイタシマセン。過去問を担当講師が得意顔で「解いてみせてドヤ顔をする」なんてイタシマセン。「気合いだ、合格するぞーー」等と日の出に向かって叫ぶ…なんてこともイタシマセン。集団で固まって「合格するぞーー、するぞ―――」なんて催眠術にかけるような暗示をかけるアヤシイ事なんてイタシマセン。合格までに「その子」がやるべきことを、その過去問演習の結果から洗い出します。そして入試までの「あと何日」の間で演習をさせていきます。
例えば「灘中の国語一日目入試」の語句対策も、お子さんの調子を見ながら行っていきます。当たり前のことですが、過去問演習で×だったところを「自力で」〇にさせていきます。え?正解を教えればいいじゃん?それのどこに「過去問演習」の意味があるというのでしょうか?他の学校の演習でも同じです。親和中であれば、国語の「記述」において、塾生の「間違え方」から「どのように指導して合格答案を書かせるか」を「本人を交えて」「本人の自覚の上で納得させて」「具体的に」指導していきます。単に本文を「写してくる」のではない記述の仕方、それを「過去問の直し」で完成させます。
徹底的に「直し」をさせるのが当塾のやり方。一人ひとりの強み・弱みを知り尽くしている私たちが、最後の「指導」を入れていくのです。「本人の自覚」これが最も重要なのです。「今までやってきたこと」そして「今こそやるべきこと」それから「確かにやってきた事実」を「確かな自信」へ、そしてそこから「合格」へと導く。これが当塾の「走らせ方」なのです。ゴールした者だけ賞賛し、リタイアした者には目もくれない…そんなやり方は他所でやってくださいな。紆余曲折はあれど、ここまで懸命に駆けてきた子どもたちに、きちんとゴールテープを切ってもらう。その最後の瞬間まで「伴走」するのが私たちの役目。ゴールテープまで残り僅か。子どもたちよ、気を緩めることなく最後まで走り切れ!では、また。
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灘中学受験アカデミア
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今年の箱根駅伝もフィニッシュを迎えましたが、受験生の親御さんの心境もこの「駅伝の伴走」そのものなのではないでしょうか。お子さんの体調をいつも気にかけて、時にはスペシャルドリンクを差し入れる、メガホンで叱咤激励しながら進み具合を知らせる、タイムを計る、フラフラになった走者を起き上がらせコースに戻す、遥か彼方の先を走るライバルを意識させながらでもペースを崩さないように走らせる…コースアウト・途中棄権した走者も多数いる中、「最後まで」諦めないで走り切ること。それがいかに難しいことか。さあ、もう一山、一緒に越えていきましょう!
当塾では新年早々「志望校過去問演習」を実施。年末年始をまたいでの演習ですが、他の受験生の皆さんはどのように「過去問演習」をされているのでしょう。大手塾にお通いの場合はすべて「お任せ」ですかね。当塾では「過去問演習のキリバリ教材」での演習はイタシマセン。過去問を担当講師が得意顔で「解いてみせてドヤ顔をする」なんてイタシマセン。「気合いだ、合格するぞーー」等と日の出に向かって叫ぶ…なんてこともイタシマセン。集団で固まって「合格するぞーー、するぞ―――」なんて催眠術にかけるような暗示をかけるアヤシイ事なんてイタシマセン。合格までに「その子」がやるべきことを、その過去問演習の結果から洗い出します。そして入試までの「あと何日」の間で演習をさせていきます。
例えば「灘中の国語一日目入試」の語句対策も、お子さんの調子を見ながら行っていきます。当たり前のことですが、過去問演習で×だったところを「自力で」〇にさせていきます。え?正解を教えればいいじゃん?それのどこに「過去問演習」の意味があるというのでしょうか?他の学校の演習でも同じです。親和中であれば、国語の「記述」において、塾生の「間違え方」から「どのように指導して合格答案を書かせるか」を「本人を交えて」「本人の自覚の上で納得させて」「具体的に」指導していきます。単に本文を「写してくる」のではない記述の仕方、それを「過去問の直し」で完成させます。
徹底的に「直し」をさせるのが当塾のやり方。一人ひとりの強み・弱みを知り尽くしている私たちが、最後の「指導」を入れていくのです。「本人の自覚」これが最も重要なのです。「今までやってきたこと」そして「今こそやるべきこと」それから「確かにやってきた事実」を「確かな自信」へ、そしてそこから「合格」へと導く。これが当塾の「走らせ方」なのです。ゴールした者だけ賞賛し、リタイアした者には目もくれない…そんなやり方は他所でやってくださいな。紆余曲折はあれど、ここまで懸命に駆けてきた子どもたちに、きちんとゴールテープを切ってもらう。その最後の瞬間まで「伴走」するのが私たちの役目。ゴールテープまで残り僅か。子どもたちよ、気を緩めることなく最後まで走り切れ!では、また。
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