中学受験における「残念」な親(神戸市北区西鈴蘭台の塾・灘中学受験Academia) #残念な人 #毒親 #中学受験

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2019/02/21 中学受験における「残念」な親(神戸市北区西鈴蘭台の塾・灘中学受験Academia) #残念な人 #毒親 #中学受験

神戸市北区西鈴蘭台の塾、中学受験・中高一貫校進学指導専門塾の灘中学受験Academiaです。中学受験に関する「残念」な子のシリーズを続けてきました。しかし、今回取り上げた「残念」なパターンはほんの一部にすぎません。その上をいく「合格組」が「残念組」より遥かに多くいたことはお伝えしておきます。では、一体何が「残念」だったのでしょうか?誤解を恐れずにさらに申し上げます。「残念組」についてこれまで「親御」目線で話をしてきましたが、「子ども」目線でもう一回話をしてみたいと思います。まず「子ども」目線とは何か、子どもの意志を考えているか、志望校選びについても。

 

まず「親御」目線について復習しておきます。我が子との相性等深く考えもせず「大手塾だから」「たくさん通っているから」という理由だけで大手塾に通い、合格者数にばかり目が行き「ここは合格者数が多いからいい塾だわ」「ウチの子もここに入ったら合格するはずだわ」と自己正当化し、さらに偏差値の高い学校がいいとマインドコントロールされ、塾に言われるがままテスト漬けにされ、クラス分けテストに一喜一憂し…「そこに入れなければ人でない。そこに入れるはずだ。だって私の子どもなんだから。」大手塾の経営戦略にまんまと乗せられましたね。

 

そして、いよいよ親御の暴走が始まります。いざ、現実にテスト成績等の「数字」を突き付けられると「このテストの結果は何なの?あと〇〇点も足りないじゃない!上のクラスじゃないと意味がないわよ。さあ、もっともっとやらなければ。何が足りないのかしら。もっと問題集を買い与えようかしら。何でもやってあげたい。やればできるはず。だって私の子どもだもの。」親バカは結構です。だって可愛いもん。もちろんです。当たり前です。自分の子どもだもの。でも、度を超すとそれが「親毒」になることもあるのです。この「親毒」、厄介なことに当の「毒親」が気付く以外に解毒方法がないのです。

 

私(当塾教室長)は塾生に「あなたはどこの学校に行きたいの?志望校は?」と聞いた時、漫然としていてもいいので、子どもなりに何らかのイメージを持っていてほしいと思っています。私立中に対して地元の公立中とは「違う」という印象をせめて持っていてほしい。具体的な学校名が出るのなら、もちろんそれもいいことです。親御さんにも「せめてここには入れたい」という線引きを持っていただきたいと。そこから考察すると、今までの「残念」なパターンはズバリ「子どもの志望校に対する気持ちが薄すぎた。」「志望校がお子さんの意志ではなく親御の意志によるものだった」に尽きます

 

「子ども」目線ではこんな感じでしょうか。「ママの言うまま、何となく大手塾にお習い事のように通ったの。それなりに塾友も出来たし、楽しかったよ。はじめの頃は先生も面白かったし。テストの結果を気にしだしたのは5年くらいかな。ママがうるさく言うし、志望校判定などが出だしたから。塾でも先生が厳しくなりだしたよ、授業でもね。あと、ママは塾友のママ同士でよくランチをしていたみたい。そこで、あの子は〇〇中特訓に上がったとか落ちたとか、あと〇点で〇〇中特訓だったとか。『あなたの子は何が足りてないの?』『あの子の志望校は〇〇中、この子は〇〇中だって。』集まったらいつもこんな感じで、みんなお互いの情報収集に必死なの。私の志望校?ママが言う通りの学校に行くの。大手塾でもその学校の特訓クラスにいたんだよ。私の意志?ママの言う学校ならいい学校なんだろうし、言う通りにしないとママ怖いし…

 

親が関わるのは結構ですが、子どもよりも前にしゃしゃり出て、かえってすべてをぶち壊していく…これが「残念」な親の共通項ではないでしょうか?そういう親の心理についても、もう少し考えてみたいと思います。では、また。

 

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