078-940-4170
〒651-1132 神戸市北区南五葉1丁目2-31 SHKビル2F
営業時間/14:00~21:00 定休日/日曜・祝日
残念な人の「中学受験後の再出発」②(神戸市北区西鈴蘭台の塾・灘中学受験Academia) #再出発 #中学受験 #中学受験ブログ
神戸市北区西鈴蘭台の塾、中学受験・中高一貫校進学指導専門塾の灘中学受験Academiaです。前回の続き、ママ友に見栄を張るため偏差値上位の学校ばかり口にする母親とその押しつけに辟易しているお子さんのその後です。
その子はあるスポーツが大好きで小さい頃からずっとやっていました。その子の本心は「そのスポーツが両立できる学校がいい」で、正直言って「勉強第一」とは思えない、ハッキリ言えば「勉強嫌い」でした。ところが、母親はそれを絶対に認めることはなく、むしろそのスポーツをやめなさいと言って親子で大ゲンカする始末。この後、不貞腐れて勉強を更にしなくなるのがわかっている私達はタメ息しかありません。ただでさえ「勉強嫌い」なのを何とかしているのに…
こんなやり取りを何度も繰り返した小6の秋になっても、まだこんなことを母親は言うのです。「灘は倍率が高いので甲陽でいいです。」倍率の問題かよ?それならと甲陽の過去問をさせて、そのあまりにも「悲惨」な結果を見せたところ「問題の相性が悪いのね。じゃあ大阪星光でいいわ。」大阪星光でいいわ?なら、次は大阪星光の過去問やってみい。「…仕方ないわね。せめて六甲ぐらいは…」六甲ぐらい?では、張り切って六甲の過去問をどうぞ!「…」だって、算数の途中式も書けないし、国語の記述は適当もいいところだったし、どうやって難関校に合格するってーの?「それをどうにかしてくれるのが…」「そう思うのなら、元の大手有名塾に戻ってそういう学校を片っ端から受けなさいな。間違いなく全落ちしますよ。その前に、そういう勉強をするだけのモチベーションがこの子にはありません。本当はお母さんもわかっているでしょ?」「…」
私達はスポーツと勉強を両立できる中堅校を口にしました。問題の相性も悪くない学校でしたが、後で聞いたところ、家でお子さんに向かって「こんな偏差値の低い学校なんて…」と吐き捨てていたんですって。ホント最低ですね。それを聞いた私達は母親の意向は適当にあしらい、父親とお子さんとで受験を進めることにしました。するとお子さんに変化が!過去問で点が取れるようになったことで初めて自信がついたのです。そうなると現金なもので、嫌いなはずの受験勉強を自らやるようになっていきました。
そして入試の結果は合格。目標としていた上位コースにはわずかに届きませんでした。それでも、不合格で泣いている子を目の当たりにした母親は「不合格でなくて良かった…」また、上位コースに入れなかったことから、入試前にポロっと言った「もっと上の学校でも行けたのでは」というのも消えたようでした。一歩間違えれば危なかったことがわかったのでしょう。少しはわかってくれたのかなと一安心したのも束の間。「お子さんの合格をお祝いするメッセージ」を母親にお願いしたところ「今、そんなものを書く気にはなりません。」唖然としましたね。こんなこと言う親は初めてでしたから。どうやら、元塾のママ友のお子さんが上位校に受かったのを聞いて「やっぱり上位校を受けさせればよかった。塾を変わらなければ受かったかも。」となったそうなんです。やっぱり最低だわ。怒りを通り越して笑ってしまいました。「人ってなかなか変わらないんだなぁ。こりゃ入学後も一波乱あるな。」今回も長くなりましたので続きは次回に。では、また。
■■□―――――――――――――――――――□■■
灘中学受験アカデミア
【電話番号】 078-940-4170
【住所】 〒651-1132 神戸市北区南五葉1丁目2-31 SHKビル2F
【営業時間】 14:00~21:00
【定休日】 日曜・祝日
26/02/13
26/02/12
25/08/28
TOP
神戸市北区西鈴蘭台の塾、中学受験・中高一貫校進学指導専門塾の灘中学受験Academiaです。前回の続き、ママ友に見栄を張るため偏差値上位の学校ばかり口にする母親とその押しつけに辟易しているお子さんのその後です。
その子はあるスポーツが大好きで小さい頃からずっとやっていました。その子の本心は「そのスポーツが両立できる学校がいい」で、正直言って「勉強第一」とは思えない、ハッキリ言えば「勉強嫌い」でした。ところが、母親はそれを絶対に認めることはなく、むしろそのスポーツをやめなさいと言って親子で大ゲンカする始末。この後、不貞腐れて勉強を更にしなくなるのがわかっている私達はタメ息しかありません。ただでさえ「勉強嫌い」なのを何とかしているのに…
こんなやり取りを何度も繰り返した小6の秋になっても、まだこんなことを母親は言うのです。「灘は倍率が高いので甲陽でいいです。」倍率の問題かよ?それならと甲陽の過去問をさせて、そのあまりにも「悲惨」な結果を見せたところ「問題の相性が悪いのね。じゃあ大阪星光でいいわ。」大阪星光でいいわ?なら、次は大阪星光の過去問やってみい。「…仕方ないわね。せめて六甲ぐらいは…」六甲ぐらい?では、張り切って六甲の過去問をどうぞ!「…」だって、算数の途中式も書けないし、国語の記述は適当もいいところだったし、どうやって難関校に合格するってーの?「それをどうにかしてくれるのが…」「そう思うのなら、元の大手有名塾に戻ってそういう学校を片っ端から受けなさいな。間違いなく全落ちしますよ。その前に、そういう勉強をするだけのモチベーションがこの子にはありません。本当はお母さんもわかっているでしょ?」「…」
私達はスポーツと勉強を両立できる中堅校を口にしました。問題の相性も悪くない学校でしたが、後で聞いたところ、家でお子さんに向かって「こんな偏差値の低い学校なんて…」と吐き捨てていたんですって。ホント最低ですね。それを聞いた私達は母親の意向は適当にあしらい、父親とお子さんとで受験を進めることにしました。するとお子さんに変化が!過去問で点が取れるようになったことで初めて自信がついたのです。そうなると現金なもので、嫌いなはずの受験勉強を自らやるようになっていきました。
そして入試の結果は合格。目標としていた上位コースにはわずかに届きませんでした。それでも、不合格で泣いている子を目の当たりにした母親は「不合格でなくて良かった…」また、上位コースに入れなかったことから、入試前にポロっと言った「もっと上の学校でも行けたのでは」というのも消えたようでした。一歩間違えれば危なかったことがわかったのでしょう。少しはわかってくれたのかなと一安心したのも束の間。「お子さんの合格をお祝いするメッセージ」を母親にお願いしたところ「今、そんなものを書く気にはなりません。」唖然としましたね。こんなこと言う親は初めてでしたから。どうやら、元塾のママ友のお子さんが上位校に受かったのを聞いて「やっぱり上位校を受けさせればよかった。塾を変わらなければ受かったかも。」となったそうなんです。やっぱり最低だわ。怒りを通り越して笑ってしまいました。「人ってなかなか変わらないんだなぁ。こりゃ入学後も一波乱あるな。」今回も長くなりましたので続きは次回に。では、また。
■■□―――――――――――――――――――□■■
灘中学受験アカデミア
【電話番号】
078-940-4170
【住所】
〒651-1132
神戸市北区南五葉1丁目2-31 SHKビル2F
【営業時間】
14:00~21:00
【定休日】
日曜・祝日
■■□―――――――――――――――――――□■■