078-940-4170
〒651-1132 神戸市北区南五葉1丁目2-31 SHKビル2F
営業時間/14:00~21:00 定休日/日曜・祝日
【平成最後の灘中入試】国語の話も聞いとくれ①(神戸市北区西鈴蘭台の塾・灘中学受験Academia) #灘中入試 #国語 #中学受験
神戸市北区西鈴蘭台の塾、中学受験・中高一貫校進学指導専門塾の灘中学受験Academiaです。世は節分で豆まきだ、恵方巻だとなっています。ということは今年の関西の中学受験ももう終わりですね。いや、まだ終わっていないというご家庭もあります。というのも、東京の開成中や筑波大附属駒場等の合格がこれから判明してきます。これらの中には、灘中遠征受験をして合格し、取り敢えず入学手続きをしたという受験生も含まれます。合格最低点にわずかに届かず、それらの「辞退」を待って、灘中の繰り上げ合格を祈っていらっしゃるご家庭もあることでしょう。入学予定者説明会が開かれる2月11日ですべてが決まることになります。
今となっては、やれ組分けテストだ、〇〇特訓に入れないと合格はないだのと、塾生活であれだけ一喜一憂していたのは何だったのでしょう。入試なんて合格か不合格かがすべて。塾友は合格しても自分は…なんてことももちろんあります。厳しい現実です。さて、今回は灘中の「風景」として今年の国語の入試問題のことを取り上げたいと思います。灘に関して書かれているブログなど見ていても、そのほとんどが算数、算数また算数。算数の最高得点者がどうのこうのとか。たまには国語を語らせてください。私(当塾教室長)、国語担当なもので。
今日は一日目のお話を。「作文」が出たのをご存知ですか?一日目の第一問。沢木耕太郎氏の文章からの出題です。沢木耕太郎氏といえば「深夜特急」などのイメージがおありかと思います。でも私はどうしても「テロルの決算」というノンフィクションが彼の一番の作品だと今も思っています。高校生の頃でしたか、学校の先生に薦められて、というか貸してくれて、読んでショックを受けました。詳しく書くと差し障りもありますので、ただ一言「『人が死ぬ瞬間』の写真と共に『人が人を刺す瞬間』の写真がが切なくも収められています」とだけ書いておきます。
灘中の一日目、読み易いエッセイからの出題。問一の最後の問題、「作文」というより文章全体の要旨をつかんだうえでの「記述問題」といったほうがよいでしょう。一日目の灘中国語は、大問一で記述問題、その他は語句の問題が大半を占めるという出題パターン。今年も同じパターンでしたが、少し語句が易しかったように感じました。特に漢字のしりとり。さあ、受験生はどう感じたのでしょうか。塾講師という立場をしばし離れ、沢木耕太郎のエッセイを少し懐かしい気持ちで読ませてもらいました。鬼が笑うかもしれませんが、来年はどんな文章に出会えるでしょうか。では、また。
■■□―――――――――――――――――――□■■
灘中学受験アカデミア
【電話番号】 078-940-4170
【住所】 〒651-1132 神戸市北区南五葉1丁目2-31 SHKビル2F
【営業時間】 14:00~21:00
【定休日】 日曜・祝日
26/02/13
26/02/12
25/08/28
TOP
神戸市北区西鈴蘭台の塾、中学受験・中高一貫校進学指導専門塾の灘中学受験Academiaです。世は節分で豆まきだ、恵方巻だとなっています。ということは今年の関西の中学受験ももう終わりですね。いや、まだ終わっていないというご家庭もあります。というのも、東京の開成中や筑波大附属駒場等の合格がこれから判明してきます。これらの中には、灘中遠征受験をして合格し、取り敢えず入学手続きをしたという受験生も含まれます。合格最低点にわずかに届かず、それらの「辞退」を待って、灘中の繰り上げ合格を祈っていらっしゃるご家庭もあることでしょう。入学予定者説明会が開かれる2月11日ですべてが決まることになります。
今となっては、やれ組分けテストだ、〇〇特訓に入れないと合格はないだのと、塾生活であれだけ一喜一憂していたのは何だったのでしょう。入試なんて合格か不合格かがすべて。塾友は合格しても自分は…なんてことももちろんあります。厳しい現実です。さて、今回は灘中の「風景」として今年の国語の入試問題のことを取り上げたいと思います。灘に関して書かれているブログなど見ていても、そのほとんどが算数、算数また算数。算数の最高得点者がどうのこうのとか。たまには国語を語らせてください。私(当塾教室長)、国語担当なもので。
今日は一日目のお話を。「作文」が出たのをご存知ですか?一日目の第一問。沢木耕太郎氏の文章からの出題です。沢木耕太郎氏といえば「深夜特急」などのイメージがおありかと思います。でも私はどうしても「テロルの決算」というノンフィクションが彼の一番の作品だと今も思っています。高校生の頃でしたか、学校の先生に薦められて、というか貸してくれて、読んでショックを受けました。詳しく書くと差し障りもありますので、ただ一言「『人が死ぬ瞬間』の写真と共に『人が人を刺す瞬間』の写真がが切なくも収められています」とだけ書いておきます。
灘中の一日目、読み易いエッセイからの出題。問一の最後の問題、「作文」というより文章全体の要旨をつかんだうえでの「記述問題」といったほうがよいでしょう。一日目の灘中国語は、大問一で記述問題、その他は語句の問題が大半を占めるという出題パターン。今年も同じパターンでしたが、少し語句が易しかったように感じました。特に漢字のしりとり。さあ、受験生はどう感じたのでしょうか。塾講師という立場をしばし離れ、沢木耕太郎のエッセイを少し懐かしい気持ちで読ませてもらいました。鬼が笑うかもしれませんが、来年はどんな文章に出会えるでしょうか。では、また。
■■□―――――――――――――――――――□■■
灘中学受験アカデミア
【電話番号】
078-940-4170
【住所】
〒651-1132
神戸市北区南五葉1丁目2-31 SHKビル2F
【営業時間】
14:00~21:00
【定休日】
日曜・祝日
■■□―――――――――――――――――――□■■